臨床実習 BSL(1月20-31日)に関するアンケート

2020年02月05日

 

1.「実習の内容量」について(N=8)

 ・「やや多い」が12.5%、「ちょうど良い」が87.5%。

2.「課題の量」について(N=8)

  ・「やや多い」が25.0%、「ちょうど良い」が75.0%。

<コメント>

・見学類がバラバラなのが少し冗長

3.「講義内容」について(N=8)

 ・「やや難しい」が12.5%、「ちょうど良い」が87.5%。

<コメント>

・シミュレーション含め、とても勉強になりました。

・基本的に全て楽しかった。

・小宮山先生の講義は少し難しく感じた。

4.実習内容にトピックの重複による冗長化や、他科実習内容との調整が必要な部分について(N=8)

 ・「多少の重複あるが、変更不要」が25.0%、「気にならなかった」が75.0%。

<コメント>

・放射線科でしか学べない内容だったと思います。

5.「実習環境」について(N=8)

 ・「比較的整っている」が12.5%、「とても整っている」が87.5%。

<コメント>

・IVRシミュレータ

・病院側と大学側で待機できる場所があること。

・2128室、カンファ室を学生が気兼ねなく使えた点

6.「放射線科への興味」について(N=8)

 ・「どちらでもない」が50.0%、「やや興味がある」が37.5%、「興味がある」が12.5%。

<コメント>

・読影

・放射線診断

・新しい放射線治療&画像診断

7.臨床実習全体を通して「自分の実習に臨む姿勢」について(N=8)

 ・「どちらかというと消極的」が25.0%、「どちらかというと積極的」が75.0%。

8.自由コメント

・比較的、時間的に余裕のあるスケジュールでしたが、とても内容の濃い実習をさせていただきました。

・先生方が丁寧で親切に教えてくれて勉強になった。2週間で実習内容にかぶりがなくよかった。カンファレンス室を利用させていただいたのでレポート作成がやりやすかった。

・放射線科が病院運営を行う上で重要な役割を持っていることを実感しました。

・これまでの実習ではすでにつけられた診断に準じて画像を見ていましたが放射線科ではクルズス中にそもそもこの画像内の病変(異変)はどこにあり、何を示しているのか」という見方をすることができて大変勉強になりました。

・講義中に多くの先生が質問をして下さり、理解を深められたのが良かったです。