第28回日本門脈圧亢進症学会総会にて発表

2021年09月22日

9月16日(木)、9月17日(金)、ライブ配信にて「第28回日本門脈圧亢進症学会総会」が開催

されました。

医局からは荒木先生と今井松先生が参加し、発表を行いました。

 

【口頭発表】

・荒木 拓次 先生:「正常肝患者に門脈大循環短絡はどのくらいの頻度で認められるか?」

・今井松 寛人 先生:「経皮経肝的アプローチによりコイル塞栓をおこなった膵動静脈奇形(AVM)の

           一例」

 

尚、本総会は10月31日((日))までオンデマンド配信にてご視聴することができます。