2021年11月22日
11月12日(金)~11月14日((日))、「日本放射線腫瘍学会第34回学術大会」が Web にて開催されました。
当科からも多数の先生方が発表され、2日目のシンポジウム2「放射線治療患者に対するアピアランスケア」においては、小宮山貴史先生が座長を務めました。
発表内容については以下の通りです。
◇シンポジウム2(※11/13ライブ配信) 「放射線治療患者に対するアピアランスケア」
座長:小宮山貴史
◇シンポジウム 18(※11/14ライブ配信)「IMRT治療計画のknow-how」
齋藤 正英先生: 「リニアック(RayStation)での IMRT・VMAT 治療計画の know-how」
◇一般演題 (※オンデマンド配信)プログラム順
小宮山貴史先生:「保険適応外臓器に対する体幹部定位放射線治療の観察研究」
鈴木 俊博さん:「前立腺癌SBRTにおけるハイドロゲルスペーサーの短期特性評価」
齋藤 正英先生:「3軸動作可能な2駆動系を有する動体検証用プラットフォームの開発」