第29回日本腹部放射線学会において、4名の先生が発表を行いました

2015年06月22日

平成27年6月19日(金)20日(土)、浜松において開催されました、第29回日本腹部放射線学会において、森阪先生、今泉先生が口頭発表、佐野先生、市川新太郎先生がポスター発表を行いました。JSAR_A2_8-19

◇口頭発表

森阪裕之先生

“Two cases of diffuse esohageal leiomyomatosis”

今泉瑛先生

“術前検出できなかったGd-EOB-DTPAを取り込む肝細胞癌の多発肝内転移の1例”

◇ポスター展示

佐野勝廣先生

“十二指腸潰瘍穿孔としてフォローされ、発見の遅れた十二指腸癌の1例”

市川新太郎先生

“成熟嚢胞性奇形腫と成人型顆粒膜細胞腫のcollision tumor の1例”