医学生のための放射線医学セミナーにて、荒木先生、小宮山先生が講師

平成27年８月16日（日）東京慈恵会医科大学において、日本放射線科専門医会・医会（JCR）主催の「医学生のための放射線医学セミナー」が開催されました。

“CBT・国試対策から包括的癌治療まで”のテーマのもと、「放射線治療とIVRのコラボレーション」と題し、当科の荒木拓次先生と小宮山貴史先生が講師を務めました。

◇荒木拓次先生　　「腫瘍に対するIVR」

◇小宮山貴史先生　「放射線治療とIVRによるがん治療－放射線治療を中心に－」