日本核医学会にて梅田先生、佐藤先生、大宮先生が発表しました

2015年12月15日

平成27年11月5日(木)~7日(土)、ハイアットリージェンシー東京にて開催されました第55回日本核医学会学術総会において、梅田先生、佐藤先生、大宮先生が発表を行いました。

◇一般演題 ポスター

梅田貴子先生:前立腺癌骨転移症例におけるPSAおよびBSIの治療前後での反応率に関する検討

◇一般演題 口演

佐藤葉子先生:肺野のFDG集積:肺癌定位放射線治療後の予後予測における有用性

大宮慶惠先生:悪性腫瘍多発骨転移に対するSr-89治療の使用経験