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2月4日(土)、5日(日)、大阪にて「肝血流動態・機能イメージ研究会」が開催されました。
1日目のセッションにおいて、松田正樹先生が発表し、
2日目のシンポジウムにおいては、本杉宇太郎先生が講演しました。
◇シンポジウム講演
本杉宇太郎先生:「MRIによる線維化診断」
◇セッション発表
松田正樹先生:「非多血性肝細胞相低信号結節は肝細胞癌術後の多中心性再発の予後因子となるか?」