小宮山先生、齋藤物理士、柴田技師が高精度放射線外部照射部会学術大会にて発表

2017年03月21日

3月18日(土)仙台にて、第30回高精度放射線外部照射部会学術大会が開催されました。

要望演題にて、大西教授が座長を務め、小宮山先生が口頭発表を行いました。

一般演題では、齋藤正英 物理士がポスター発表を、また、放射線部の柴田技師が一般演題にて口頭発表を行いました。

 

【要望演題】 

小宮山貴史先生:「サイバーナイフによる前立腺癌定位放射線治療における早期有害事象の検討」

 

【一般演題】 

口頭発表

柴田勇希 技師:「TomotherapyにおけるAdaptive radiotherapyに向けたHistogram-matching MVCT 画像によるDIRの精度評価 」


ポスター発表

齋藤正英 物理士:「4D-CTを用いた呼吸同期照射の治療計画:線量計算用画像の違いがターゲット内線量の正確性にもたらす影響」