大西教授、小宮山先生、松田先生が第5回 日本台湾放射線腫瘍学シンポジウムにて発表

2017年05月22日

5月20日(土) 神戸国際会議場において「第5回 日本台湾放射線腫瘍学シンポジウム」が開催されました。

本シンポジウムは、平成25年より日本と台湾の放射線腫瘍医が一堂に会し、高精度放射線治療に関するトピックスを討議する国際シンポジウムとして発展してきました。

当医局からも、大西教授がSymposium 講演と座長を、小宮山先生は口頭発表を、松田先生はポスター発表を行いました。

 

Symposium 講演 & 座長

大西洋教授:Pain and gain of stereotactic body radiation therapy (SBRT)

 

大西先生3大西先生2

 

大西先生

大西先生座長

 

 

Session

小宮山貴史先生:The results of escalated stereotactic body radiation therapy for stage ⅠA non-small cell lung cancer

 

小宮山先生発表

小宮山先生発表2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Poster

松田正樹先生:Stereotactic body radiation therapy using CyberKnife for patients with hepatocellular carcinoma

松田先生