1.「実習の内容量」について(N=6)
・「やや多い」が50%、「ちょうど良い」が50%。
<コメント>
・暇な日と忙しい日の差がかなりあった。
2.「課題の量」について(N=6)
・「やや多い」が50%、「ちょうど良い」が50%。
<コメント>
・2週目の負担が大きい。
3.「講義内容」について(N=6)
・「やや難しい」が17%、「ちょうど良い」が83%。
<コメント>
・典型的なものから聞いたことはあるが画像で見たことのないものを勉強できて良かった。
・難易度はちょうど良いが量が不足していると思う。
・もっと多くの画像を見て診断力を身につけたかった。
4.実習内容にトピックの重複による冗長化や、他科実習内容との調整が必要な部分について(N=6)
・「多少の重複があったが変更不要」が33%、「気にならなかった」が67%。
<コメント>
・荒木先生の腹部血管の解剖講義により動脈・静脈の走行を覚えることができ、CTを見る上で役に立った。
5.「実習環境」について(N=6)
・「比較的整っている」が33%、「とても整っている」が67%。
・「比較的整っている」と「とても整っている」を合わせると100%となり、
全員が「放射線科の実習環境」が整っていると回答しました。
<コメント>
・カンファレンス室がとても過ごしやすかった。
6.「放射線科への興味」について(N=6)
・「興味がある」が50%、「やや興味がある」が33%、「どちらでもない」が17%
・「興味がある」と「やや興味がある」を合わせると83%となり、
約8割が「放射線科に興味がある」と回答しました。
<コメント>
・放射線診断科(CT、MRI)
7.臨床実習全体を通して「自分の実習に臨む姿勢」について(N=6)
・「積極的」が17%、「どちらかというと積極的」が50%、「どちらかというと消極的」が33%。
・「積極的」と「どちらかというと積極的」を合わせると67%となり、
約7割が「自分の実習に臨む姿勢が積極的」と回答しました。
8.自由コメント
・来年の選択実習でも放射線科を選びたいです。
・苦手としていた画像に関してどこを見ればいいかが明確になり、前よりは苦手意識がなくなった。
・授業の先生とすぐにアポがとれるようPHSに番号を入れて欲しい。
・自学実習などは環境が整っていてとても勉強しやすかった。
・留学など考えているのでまたお世話になると思いますので、またよろしくお願いいたします。
以上