2014年12月12日
平成26年11月30日~12月5日に開催された第100回北米放射線学会(RSNA)において佐野勝廣先生が、発表を行いました。
演題:
The Outcome of Hypovascular and Hypointense Nodules on Hepatocyte-phase Gadoxetic Acid-enhanced Magnetic Resonance Imaging; When Does It become a Conventional HCC? : 5 Years’ Experience.
第100回記念大会という節目の今年もRSNAに参加させてもらうことができました。
最先端の学術発表や技術、世界最高レベルの教育展示に触れることができ、また他大学の先生たちとも交流でき、今年も刺激を受けて帰ってきました。
来年も発表できるように日々頑張りたいと思います。 2014.12.08 佐野勝廣
こちらの模様は、バイエル薬品のホームページ「World Online News ~RSNA2014のトピックス~」として掲載されました。