荒木准教授と今泉先生が、日本門脈圧亢進症学会にて発表

2018年10月01日

9月20日(木)~21日(金)、大阪において、「第25回日本門脈圧亢進症学会総会」が開催されました。

一般演題において、荒木拓次先生と今泉先生が発表しました。

荒木先生は、「食道静脈瘤」のセッションにおいて司会も務めました。

 

・荒木拓次准教授:「下腸間膜静脈-性腺静脈短絡塞栓により肝機能が向上し、肝細胞癌に対するTACEが施行できた1例」

・今泉 瑛先生:「AMPLATZER Vascular Plug®を用いて門脈大循環短絡塞栓術を施行した4例」