2018年12月03日
11月29日(火)~12月1日(土)、京王プラザホテルにて、第59回日本肺癌学会学術集会が開催されました。
1日目のシンポジウムでは、大西教授が講演しました。
一般演題(ポスター)では、県立中央病院の斉藤彰俊先生と小宮山貴史先生が発表しました。
【シンポジウム講演】
大西洋教授:「Immuno-radiotherapy:Synergisticpowerof abscopaleffectbyradiotherapyand immunotherapy」
【一般演題(ポスター)】
斉藤彰俊先生:「Ground-glass nodule (GGN)を呈する孤立性線毛上皮病変3症例の画像所見」
小宮山貴史先生:「腫瘍全体径3cm超のI期非小細胞肺癌に対する 線量増加体幹部定位放射線治療成績」