2019年07月30日
1.「実習の内容量」について(N=8)
・「ちょうど良い」が100.0%。
2.「課題の量」について(N=8)
・「ちょうど良い」が100.0%。
3.「講義内容」について(N=8)
・「ちょうど良い」が100.0%。
<コメント>
・本杉先生の講義。
4.実習内容にトピックの重複による冗長化や、他科実習内容との調整が必要な部分について(N=8)
・「多少の重複あるが、変更不要」が37.5%、「気にならなかった」が62.5%。
<コメント>
・むしろ復習になったので良かった。
5.「実習環境」について(N=8)
・「平均的」が12.5%、「比較的整っている」が37.5%、「とても整っている」が50.0%。
<コメント>
・カンファレンス室や2128室の施設が整っていた。また、IVRの体験に関しても整っていてよい実習になった。
・2128教室に入れないときが多かったのが気になった。
6.「放射線科への興味」について(N=8)
・「興味がない」が12.5%、「どちらでもない」が37.5%、「やや興味がある」が37.5%、「興味がある」が12.5%。
<コメント>
・放射線治療、IVR。
7.臨床実習全体を通して「自分の実習に臨む姿勢」について(N=8)
・「どちらかというと消極的」が12.5%、「どちらかというと積極的」が87.5%。
8.「ランチトークの有効性」について(N=8)
・「どちらとも言えない」が25.0%、「少し役立つ」が62.5%、「とても役立つ」が12.5%。
<コメント>
・皆さんの仲の良さ、学生への優しさが伝わってきた。
9.自由コメント
・IVRシミュレーションの講義では機械やや器具を用いて主義を体験できたので楽しかったです。2週間という短い間でしたが実習を通して放射線に対する興味が強くなりました。
・講義では学生の答える機会が与えられ、間違った答えをしても理解につながるようなフォローを先生方はしてくれたので前向きに臨むことができた。
・パソコンなど自由に使える環境が整っており良かった。
・クルズスは先生方がしっかり準備をして下さったので、とても分かりやすく勉強になりました。実際に施設見学することでどういうものかイメージしやすくなったのも良かったです。