2019年09月18日
9月12日(木)~13日(金)、下関にて「第26回日本門脈圧亢進症学会総会」が開催され、当科IVRチームの荒木拓次准教授と今泉先生が参加しました。
荒木准教授は、要望演題にて司会を務め、合同シンポジウムにて基調講演を行っています。
また、一般演題では、荒木先生、今泉先生のお二人が発表しています。
荒木拓次准教授
基調講演:「左下横隔静脈の解剖の検討 ―BRTO に関連する血管解剖―」
一般演題:「血行動態モデルを用いたPSE 前後の門脈圧変化の予測についての検討 第2報」
今泉 瑛先生
一般演題:「胃腎短絡および心膜横隔静脈経由でfoam-BRTO を施行した1 例」