2019年09月19日
1.「実習の内容量」について(N=6)
・「ちょうど良い」が83.3%、「やや少ない」が16.7%。
2.「課題の量」について(N=6)
・「やや多い」が16.7%、「ちょうど良い」が83.3%。
3.「講義内容」について(N=6)
・「ちょうど良い」が100.0%。
<コメント>
・高校で物理選択でないと難しいところがあった。自分にはちょうど良かった。
4.実習内容にトピックの重複による冗長化や、他科実習内容との調整が必要な部分について(N=6)
・「多少の重複あるが、変更不要」が16.7%、「気にならなかった」が83.3%。
5.「実習環境」について(N=6)
・「比較的整っている」が16.7%、「とても整っている」が83.3%。
<コメント>
・カンファ室でコーヒー、お茶菓子を自由に頂ける環境はとても良かったです。
・カンファ室でカルテ参照やレポート作成できるのが良かったです。(コーヒーとお菓子もありがとうございました。)
6.「放射線科への興味」について(N=6)
・「やや興味がある」が100.0%。
<コメント>
・IVR
7.臨床実習全体を通して「自分の実習に臨む姿勢」について(N=6)
・「どちらかというと消極的」が50.0%、「どちらかというと積極的」が50.0%。
8.「ランチトークの有効性」について(N=6)
・「少し役立つ」が83.3%、「とても役立つ」が16.7%。
9.自由コメント
・画像を見るのが苦手でしたが少し慣れることができたかなと思います。良かったです。
・自由な時間もありました。
・実臨床においてはどのレベルまで放射線を利用する機器に対する理解があると良いか伝えて頂けると、より学生が抵抗を持たずに実習が出来ると思った。
・実際に画像を読影したりシミュレータを使ったIVRの模擬をさせて頂いたのは貴重な経験であり、放射線領域の理解が進んだと思いました。