2019年10月18日
1.「実習の内容量」について(N=6)
・「ちょうど良い」が100%。
<コメント>
・日によって量に差があったが全体としてはちょうど良く感じた。
2.「課題の量」について(N=6)
・「やや多い」が66.7%、「ちょうど良い」が33.3%。
<コメント>
・一つの課題にもう少し時間をかけたかった。
・他科に比べて多いと感じたが量自体はそこまで多く感じなかった。
3.「講義内容」について(N=6)
・「やや難しい」が16.7%、「ちょうど良い」が83.3%。
<コメント>
・機械の原理は多少難しく感じた。
・実習前と比べて興味が増した。
4.実習内容にトピックの重複による冗長化や、他科実習内容との調整が必要な部分について(N=6)
・「多少の重複あるが、変更不要」が50.0%、「気にならなかった」が50.0%。
5.「実習環境」について(N=6)
・「平均的」が33.3%、「比較的整っている」が50.0%、「とても整っている」が16.7%。
<コメント>
・学生が休めるカンファ室があるところ
・2128室やカンファ室等カルテを見ることが出来る場所があり良かった。
6.「放射線科への興味」について(N=6)
・「どちらでもない」が66.7%、「やや興味がある」が33.3%。
<コメント>
・IVRが面白そうだと思った。
7.臨床実習全体を通して「自分の実習に臨む姿勢」について(N=6)
・「どちらかというと消極的」が33.3%、「どちらかというと積極的」が66.7%。
8.「ランチトークの有効性」について(N=6)
・「少し役立つ」が83.3%、「とても役立つ」が16.7%。
<コメント>
・卒後の進路に関するアドバイスを頂けた。
9.自由コメント
・診断も治療も他の科を回っているときにも必要なことだったので、クルズスを通して専門の先生から教えていただけて勉強になりました。
・長時間のクルズスは少しきつかった。放射線の特徴や良さは学べた。
・画像を読むのが楽しくなりました。