2019年11月14日
1．「実習の内容量」について（N=6）
・「ちょうど良い」が100％。
2．「課題の量」について（N=6）
・「ちょうど良い」が100%。
3．「講義内容」について（N=6）
・「ちょうど良い」が100％。
4．実習内容にトピックの重複による冗長化や、他科実習内容との調整が必要な部分について（N=6）
・「多少の重複あるが、変更不要」が16.7%、「気にならなかった」が83.3％。
5．「実習環境」について（N=6）
・「平均的」16.7%、「比較的整っている」が33.3％、「とても整っている」が50％。
＜コメント＞
・パソコンが使い放題でやりやすかった。
6．「放射線科への興味」について（N=6）
・「どちらでもない」が16.7%、「やや興味がある」が50%、「興味がある」が33.3%。
＜コメント＞
・画像診断とIVR
7．臨床実習全体を通して「自分の実習に臨む姿勢」について（N=6）
・「消極的」が16.7%、「どちらかというと消極的」が33.3%、「どちらかというと積極的」が50%。
8．「ランチトークの有効性」について（N=6）
・「少し役立つ」が100％。
9．自由コメント
・目を背けてきたCTやMRIの見方の理解が進んで良かったです。
・色々な分野の復習にもなり、量も多すぎずちょうど良かった。
・学生のことを考えてくれていて良かったです。
・クルズスの量が最適でした。症例の説明も丁寧でした。クルズス中に質問して下さったので積極的に参加できました。
・全体的にクルズスが興味深いものが多くて楽しかったです。
