＜予告＞ 12/26(水)今年最後のクリニカルケースレビュー テーマ
12月26日（水）、今年最後のクリニカルケースレビューの担当は本杉准教授です。 テーマは、「肝細胞癌の多段階発癌」 いつものように医局前のカンファレンスルームにて。 みなさまのご参加をお待ちしております。 尚、年明けは、1月9日（水）よりス…
臨床実習（12月7日）に関するアンケート
1．「実習の内容量」について（N=4） ・「やや多い」が25.0％、「ちょうど良い」が75.0％。 2．「課題の量」について（N=4） ・「やや多い」が75.0％、「ちょうど良い」が25.0％…
荒木准教授が、甲府西高校にて出前講義
12月14日（金）、荒木拓次准教授が、甲府西高等学校にて出前講義を行いました。 対象は、西高 1年生、 みんな目をキラキラ輝かせながら真剣なまなざしで聴講してくださったそうです！ pureな高校生に荒木准教授も感激して戻ってきました。 いつ…
第34回 Radiology Forum 開催 テーマは「核医学、PET」
12/12（水）18：30より山梨大学医学部 臨床研究棟 臨床小講堂にて 第34回Radiology Forumを開催しました。 講師に国立国際医療研究センター放射線核医学科 南本 亮吾先生をお迎えして 「核医学、PETの上手な利用方法」と…
荒木拓次准教授が、GEST Asia 2018 （香港にて）にて招待講演
12月7日～8日、香港にて、GEST Asia 2018 (Global Embolization Symposium and Technologies)が開催されました。 荒木拓次准教授が2つの講演と座長を行っています。 &…
市川新太郎先生の論文が、Magnetic Resonance in Medical Sciences 誌に掲載
市川新太郎先生の論文「Improving the Quality of Diffusion-weighted Imaging of the Left Hepatic Lobe Using Weighted Averaging of Sign…
大西教授が、ICRP-QST-RERF共同の国際ワークショップにて招待講演
12月12日（水）、国立がん研究センターにおいて、ICRP-QST-RERF共同ワークショップ（Individual Response to Ionising Radiation Current Scientific Evidence on…
城野悠志先生の論文が、Computational and Mathematical Methods in Medicine誌に掲載
城野悠志先生の論文「Prediction-Based Compensation for Gate On/Off Latency during Respiratory-Gated Radiotherapy」が、Computational an…
大西教授が、京都府立医大90周年記念式典にて招待講演
12月8日（土）京都府立医科大学放射線医学教室 開講90周年記念特別講演会が開催されました。 特別講演にて大西教授が「これからの放射線医学ー放射線治療」と題し講演しました。
臨床実習（11月23日）に関するアンケート
1．「実習の内容量」について（N=6） ・「やや多い」が66.7％、「ちょうど良い」が33.3％。 ＜コメント＞ ・旧祝日が入ってしまい、1週間の課題をこなす時間が少なかった。 2．「課題の量」について（N=…
